高校でタブレットにインストールされている人気アプリ10選
2020年から開始されたGIGAスクール構想により、多くの高校で生徒一人ひとりにタブレット端末が配布されています。学習ツールとして活用されるだけでなく、様々なアプリをインストールすることで、学習の幅を広げ、効率化することができます。
本記事では、高校のタブレットにインストールされている人気アプリ10選をご紹介します。学習アプリだけでなく、生活を便利にするアプリや、課外活動に役立つアプリなども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
1. Google Classroom
https://edu.google.com/workspace-for-education/classroom/
Googleが提供する教育向けプラットフォームです。課題の配布、提出、採点、コミュニケーションなど、授業に必要な機能がすべて揃っています。
2. Microsoft Teams
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software
Microsoftが提供するコミュニケーションツールです。オンライン授業やグループワーク、チャットなど、様々な用途で活用できます。
3. Google Docs
https://www.google.com/intl/ja_jp/docs/about/
Googleが提供するオンラインワープロソフトです。無料で利用でき、ブラウザ上で動作するため、インストール不要で利用できます。また、複数人で同時に編集したり、コメントを付けたりすることができます。
4. Khan Academy
様々な科目の学習動画が無料で視聴できるアプリです。授業の復習や予習、自主学習などに役立ちます。
5. Duolingo
ゲーム感覚で楽しく語学学習ができるアプリです。英語以外にも様々な言語に対応しています。
6. Google Keep
メモや画像、音声などを保存できるアプリです。授業中にメモを取ったり、アイデアを書き留めたりするのに役立ちます。
7. TimeTree
スケジュール管理アプリです。課題の締め切りやテストの日程などを管理するのに役立ちます。
8. Studyplus
学習記録アプリです。勉強時間や内容を記録することで、学習習慣の改善に役立ちます。また、他のユーザーと学習内容を共有したり、質問したりすることができます。
9. Forest
集中力を高めるタイマーアプリです。タイマーをセットすると、画面に木が成長していくアニメーションが表示されます。集中力が途切れると木が枯れてしまうので、集中して勉強に取り組むことができます。
10. MindMeister
マインドマップ作成アプリです。アイデア整理やプレゼンテーション資料作成などに役立ちます。
まとめ
上記は、高校のタブレットにインストールされている人気アプリ10選です。学習アプリだけでなく、生活を便利にするアプリや、課外活動に役立つアプリなども紹介しました。
ぜひこれらのアプリを活用して、高校生活をより充実したものにしてください。